簿記

【簿記3級】取引の8要素と結合関係について

悩んでる人
悩んでる人
  • 取引の8要素ってなに?
  • 借方と貸方の覚え方を知りたい!

そんな疑問を解決していきます。

  • 借方、貸方の記入方法が分かる。
  • 取引の8要素が分かる。
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取引の8要素とは何か?

借方・貸方の記入と資産・負債・純資産・費用・収益の増減関係をパターン化したものを取引の8要素といいます。

簡単に説明すると
  • 借方には資産の増加、負債の減少、純資産の減少、費用の発生のいずれかのみになるということを示しています。
  • 貸方には資産の減少、負債の増加、純資産の増加、収益の実現のいずれかのみになることを示しています。

表、図で表してみると以下の通りです。

借方 貸方
資産の増加 資産の減少
負債の減少 負債の増加
純資産の減少 純資産の増加
費用の発生 収益の発生

8つの要素は、仕訳のときにペアとなれるかどうかが決まっています。

  • 実践で結ばれた関係→よくある関係
  • 点線→たまに出てくる関係
  • 線で結ばれていない関係→発生しない

この図から、費用の発生と、収益の発生が、同時におきることはないことが分かります。

しかし、私は仕訳を切る時にこの関係を思い浮かべたことはありません。

「こんなものもあるのか。ふーん。」くらいでいいと思います。

それでは3級によく出る仕訳を覚えていきましょう。

3級によく出る仕訳

①売上(収益)の発生、売掛金(資産)の増加

商品を100円分、掛けで売った。

売掛金 100 売上 100
  1. 売上が発生した時は右側に書く
  2. 売掛金という資産が増えた時は左側に書く

②現金(資産)の増加、売掛金(資産)の減少

100円の売掛金を現金で回収した。

現金 100 売掛金 100
  1. 売掛金という資産が減った時は右側に書く
  2. 現金という資産が増えた時は左側に書く

③仕入(費用)の増加、買掛金(負債)の増加

商品を100円分、掛けで仕入れた。

仕入 100 買掛金 100
  1. 仕入という費用が発生した時は左側に書く
  2. 買掛金という負債が増えた時は右側に書く

④買掛金(負債)の増加、現金(資産)の減少

100円の買掛金を現金で払った。

買掛金 100 現金 100
  1. 買掛金という負債が減った時は左側に書く
  2. 現金という資産が減った時は右側に書く

これらの仕訳は3級ではよく出るので覚えておくと良いでしょう。

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はち
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勉強なんてしてこなかった低能社会人。どうやって勉強する習慣をつけれるようになったか、資格勉強(主に簿記)の情報を発信してます。勉強をしたことがないという方は参考にされてください。簿記2級取得者。
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