
こんにちは。低能ミツバチ(@a3aByulmQvDRNSU)です。
このサイトでは『頭が悪くても簿記の資格取りたい!』というあなたのために、バカでもできる資格勉強法を書いております。
当サイトにある記事を1から順に読んでいけば、頭が悪くても日商簿記3級に受かります。
わたくしミツバチは、偏差値40の超低能ですが、日商簿記2級は約1か月半で合格しております。

自身の経験を踏まえて、「頭悪いけど簿記の資格取りたい!!」と思っているあなたに簿記3級の勉強法を共有していけたらと思っています。
簿記の重要性
簿記を学ぶメリットは以下の3つ。
- 普段の生活でお財布の管理ができるようになる
- ビジネススキルに直結する
- 個人で働く時に役立つ
数々の成功者や、インフルエンサーも簿記は重要だと言っています。
最近は優れた会計ソフトも多くあり、それらのツールを活用することによって最低限の知識でも経理が行えるようになりました。しかし、簿記に関する基礎知識がないときちんとした運用ができないケースも多く、使える会計ソフトが“宝の持ち腐れ”になってしまうこともあるようです。きちんと経営管理するため、そして、便利な会計ツールを使いこなすためにも簿記の基礎知識を身につけることが大切です。
https://freeway-keiri.com/blog/view/58(引用元:簿記の基礎知識が経営に役立つ理由とは?)
起業して、会計ソフトを使うにしても、簿記の知識は必要です。
日本では、多くの人にとって英語を使う機会は限られますが、簿記はすべての人の仕事や生活に直結します。それなのに、その重要性を知らない方が実に多い。これはわが国にとって大きな損失であり、もっと多くの人が簿記を学べば日本の国力は上がります。
https://www.kentei.ne.jp/interview/3762(引用元:商工会議所の検定試験)
と、マイクロソフト元CEO成毛眞さんは述べています。
他にも、2ちゃんねる創業者である西村ひろゆきさんや、リベラルアーツ大学の両学長も簿記を押しています。
このように、雇われて仕事するにしても、フリーランスで働くにしても、簿記のスキルといいうのは役に立つのです。
簿記3級の解説
簿記3級の解説はこちらの記事にまとめております。

簿記に関してのよくある質問






